3月22日(土)、長年被爆の実相、核兵器廃絶を訴えてこられた
広島県原爆被害者団体協議会 箕牧 智之 理事長(日本被団協代表委員)、
熊田 哲治 事務局長と懇談を開催しました。
立憲民主党からは、野田 佳彦 党代表・衆議院議員、佐藤 公治 県連
代表・衆議院議員、森本 真治 県連代表代行・参議員議員、東 克哉
県連副代表・衆議院議員、瀧本 実 県連幹事長・県議が参加し、
森本 県連代表代行とともに核兵器禁止条約締結国会議に参加した
三上 えり 参議員議員も同席いただきました。
長年の活動への敬意と感謝、ノーベル平和賞受賞への祝意、
被爆の実相、核兵器廃絶に向けた取り組み、今年3月の
核禁止条約締結国会議に日本の国会議員として初めて発言した
森本 県連代表代行の報告など話し合いました。

( 挨拶をする 野田 佳彦 立憲民主党代表・衆議院議員 )

( 挨拶をする 箕牧 智之 広島県被団協理事長 熊田 哲治 広島県被団協事務局長 )

( 佐藤 公治 県連代表・衆議院議員 )

( 森本 真治 県連代表代行・参議員議員 )

( 左から 瀧本 実 県連幹事長・県議 東 克哉 県連副代表・衆議院議員 )

( 懇談会の様子 )